(・∀・*)このチーム紹介ページは©れもん果汁
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このページは一例として参考にしてね。
教える人によって個性が出ますし、時代が変われば事情も変わります。
最初から詰め込み教育は禁物です(本人から頼まれない限り)。
話が長くなると聞く側が疲れます。
ですが、旧作経験者や事前に攻略wikiを読むような人ではない限り、
多くの場合は何をするか分からない初心者が多いです。
例えば、ストーリーを飛ばす性格の人は、アスタルテも飛ばしてる可能性があるからです。
段階を考えて必要な情報を出していきましょう。
初心者の内は様々なフィールドに行ける楽しみがあると思います。
ひとまずその職の簡単な定番PAの操作を話し、
エリア開放やコフィー周りから紹介していきましょう。
マグエサの与え方も早い内に話しておくと後先困らせずに済みます。
VHやSHに行けるようになったら、
「レアドロップ倍率+250%」「獲得経験値+75%」の存在やアイテム整理について話します。
緊急やアドバンスに行く機会も増えるでしょうから、初回は出来るだけ身内で組み、
野良で参加する時はタイムアタック要素がある等の話を事前に教えると良いでしょう。
クロトのルート紹介等でメセタ集めを手伝い、
装備強化やコスチュームを買ったり出来るようにしてあげましょう。
SHに進出する前に装備について一通り教えておきましょう。
おすすめクエストをAクリア以上してプレゼント箱からボーナスキーを集める事も教えてあげましょう。
サブ職のレベル上げを始める頃なので、
今使ってるサブ職をメインに切り替えて遊びたいか、
メイン職で使ってた武器種で遊びたいか、を聞いてみて、
希望に合わせておすすめの購入可能武器を紹介すると良いでしょう。
ついでにコレクトファイルも紹介しよう。
★13武器を揃える頃です。何が足りなくて困ってるかを聞いて最善策を紹介しよう。
称号「新たなる境地へ」の報酬でステラウォールが貰える事も教えてあげよう。
持ってる装備次第では上級職開放を紹介するのも良いでしょう。
旬のクエストやボスごとの立ち回りやコツを紹介したり、
デスペナが無いクエストであれば仮に死んでも大丈夫と励ましましょう。
エキスパート条件のエクストリームクエストに挑める頃です。
手伝う手伝わないは、今の状態で一緒にエキスパートで遊びたいと思うかで判断すると良いでしょう。
助言やレベル上げの火力支援があると手伝ってる人が大変助かります。
手伝う人1人のみに多大な負担がかからないように、
少しでも負担分散するような環境を作ってくれた人に感謝します。
担当者が居ない間に軽く手伝った場合は、
後で一応何をしたか連絡しておくと良いです。
何か問題点を指摘をしたくなったら、
必ず先に、今どんな段階まで進んでいて、どこまで教え終わってるか、
今後どのように教えていくか、を確認すること。
雑な口出しにより事実と異なる指摘となったり、
何の話か分からない初心者を驚かせる事になったりで、
不要なトラブルを増やすだけです。
このような傾向は手伝った経験が無い人に目立ちます。邪魔しないように気を付けましょう。